静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
主要地方道南アルプス公園線では、道路改良工事が3箇所、舗装工事が4箇所、橋梁工事が2か所、合わせて9か所が完成しておりまして、両路線合わせて全体で12か所工事が完成しております。
主要地方道南アルプス公園線では、道路改良工事が3箇所、舗装工事が4箇所、橋梁工事が2か所、合わせて9か所が完成しておりまして、両路線合わせて全体で12か所工事が完成しております。
最後に、主要地方道南アルプス公園線のトンネル建設工事についてであります。 南アルプスユネスコエコパークの玄関口である井川地区へのアクセスにつきましては、市街地より三ツ峰落合線を経由し、南アルプス公園線を利用するルートが一般的であります。
補正で設計を行う理由としまして、現在、道路橋補修は早期に措置が必要である診断区分3の損傷などで、補修を行う事後保全型の対応ですが、今後は軽微な損傷でも措置を行い、ライフサイクルコストの低減や持続可能な維持管理となる予防保全型の対応へ転換を図っていくために早期に必要な補修が集中的に実施できる橋梁を対象として、速やかな工事着手を目指せる補修設計ストックの拡充に重点を置いて、補正予算では主要地方道南アルプス
63 ◯尾焼津中央新幹線関連道路推進担当課長 主要地方道南アルプス公園線のトンネル新設の現状と今後の予定、展望ということでお答えさせていただきます。 2年前、本市とJR東海が基本合意を締結した後、トンネル新設に係る調査、測量等、並行して関係機関等のお話もさせていただいております。その結果、昨年施工に係る協定をJRと締結させていただきました。
25 ◯企画局長(松浦高之君) リニア中央新幹線建設工事の進捗状況の把握についてですが、主要地方道南アルプス公園線のトンネル新設工事や林道東俣線の改良工事については、日頃から関係局がJR東海と円滑に協議を行っており、その進捗状況については、市長を含め情報の共有を図っております。
まず、JR東海と交わしたトンネル新設に係る基本合意の内容についてですが、本市とJR東海は、平成30年6月に、中央新幹線の建設に伴う交通の安全確保及び地域振興を目的に、県道三ツ峰落合線及び主要地方道南アルプス公園線の整備について、相互に協力して進めることについての基本合意書を交わしております。
休憩所の周辺整備につきましては、眼下に広がる世界農業遺産の茶園と茶草場、御指摘がありました世界遺産の富士山、そして駿河湾、南アルプスも話がありましたけれども、眺望のすばらしさに加え、今後は森林景観と調和する案内サインの設置や周辺散策道、南アルプスなど新たな眺望景観を確保するための樹木の伐採など検討し、整備を推進してまいります。
坂ノ上栃沢線は静岡庁舎から北西へ約23キロの場所に位置し、主要地方道南アルプス公園線から坂ノ上地区を経由して栃沢地区へとつながる市道でございます。この路線にある坂ノ上栃沢線中央橋は坂ノ上公民館横から藁科川にかかる橋で、橋の左右に分かれる坂ノ上地区にとりましては大変重要な橋でございます。
また、28年度は山間地に向かう主要地方道梅ケ島温泉昭和線などの緊急輸送路の調査を行い、約39キロメートルの調査が完了する見込みで、29年度は主要地方道南アルプス公園線など約61キロメートルの調査を実施する予定でおります。 今後は、市民の暮らしに密着した生活道路の調査についても検討を進め、市民生活を支える基盤である道路の保全と交通の安全確保に努めてまいります。
静岡側から登っている人はどれくらいいるかというのはまだわかっていないわけでありますけれども、静岡空港、大井川鐵道、南アルプスへの交通アクセス整備は非常に大きな課題となるわけであります。
まず、国道150号、それから、国道362号、主要地方道井川湖御幸線、主要地方道梅ケ島温泉昭和線、主要地方道南アルプス公園線、主要地方道清水富士宮線の6路線で、街路につきましては、静岡駅賤機線がその路線に当たります。
2点目としまして、平成24年度の実施事業といたしまして、主要地方道南アルプス公園線井川地区改良工事、林道小河内川線の改良工事、加えて23年度の繰越事業といたしまして林道勘行峰線改良工事の3事業を実施しました。
議案第201号は、工事請負契約の変更で、主要地方道南アルプス公園線京塚道路災害復旧工事の請負契約を変更しようとするものでございます。 議案第202号から議案第204号までは、市道路線の廃止、変更及び認定で、道路整備事業や位置指定道路の寄附などに伴い、昭府町11号線ほか2路線の廃止、昭府町7号線ほか1路線の変更、瀬名川一丁目4号線ほか13路線の認定をしようとするものでございます。
2点目の御質問、平成24年度の実施箇所はどこかということでございますが、平成24年度の実施箇所につきましては、国道362号葵区黒俣や市道大原山中線など8カ所の工事、県道三峰落合線の葵区腰越や県道高瀬福士線の清水区中河内など29カ所の用地物件の補償、主要地方道梅ケ島温泉昭和線の葵区梅ケ島や主要地方道南アルプス公園線の葵区井川など25カ所の測量、設計を予定しております。
議案第24号及び議案第25号はいずれも工事請負契約の締結で、主要地方道南アルプス公園線(キョウヅカ)道路災害復旧工事ほか1件の請負契約を締結しようとするものでございます。 議案第27号及び議案第28号は市道路線の変更及び認定で、福田ケ谷12号線ほか4路線の変更、羽鳥七丁目1号線ほか20路線の認定をしようとするものでございます。
また、急峻な地形条件から、落石や土砂崩れなど多く発生している状況であり、井川地区へのほかのルートは主要地方道南アルプス公園線を経由する1路線のため、地震や水害などの災害に強い道路ネットワークの強化と、地域間の連携による活性化及び観光交流促進を図るアクセス強化を主な目的として本路線の道路改良事業を推進しております。
委員より、町道南一色宮脇線改良工事内容は、また、落橋防止工事はどのような工事か。との質疑に対し、町道南―色宮脇線改良工事は、県施工の梅ノ木橋のかけかえに伴う取り合い道路の改良工事で、工事延長253.9メートルである。また、落橋防止工事については、平成7年に発生した兵庫県南部地震クラスの地振動においても、橋としての機能を確保できる構造になっている。との答弁がありました。
なお、繰越明許費の補正は、主要地方道南アルプス公園線における公共災害復旧事業費で、年度内の完了が見込めないものについて翌年度に繰り越して使用するものでございます。 債務負担行為の補正は、清水飯田東保育園仮設園舎設置費、国道150号静岡バイパス橋梁上部工建設費等の追加でございます。 また、市債の補正は道路新設改良事業債、道路橋梁災害復旧債等の変更でございます。
本案は、東駿河湾環状道路及び県道大岡元長窪線の整備に伴い、町道南一色宮脇線を初め、14路線の起点または終点の変更を行うものであり、「長泉町道の路線認定、変更又は廃止に関する規程」第4条の規定に基づき、路線の変更をそれぞれ行うものであります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
最終的にスロープの部分はこういったU型のコンクリート製の壁をつくりまして、スロープとなってこちらの現道、南幹線旧東海道に平面でタッチするというような形になります。